かちゃん、ガタン!くそっ!
- 2013/09/24
- 20:27
今回は、『9月21日のしやがれ 上野樹里さんゲストの回』の感想になります。
嵐さん(特にというかほぼ大野さん)に対して可愛いとか萌えなどと言ってますので、こういうのがお嫌い、苦手な方はご注意くださいね。あと、フィルターかかってるので幻聴幻覚、錯覚がざらにありますお気をつけて。
でははじめます。
今回はリニューアル後初の女性ゲストさん、松本さんと共演した上野さんです。楽しみですねぇ(*^∀^*)
*Waiting Room*
一番に入ってきた相葉さん、
相「どうぞどうぞ。いらっしゃいませ」
相葉さんがホストのようですね(笑)
あとここでかかってる音楽を二宮さんかな?がちょっと口ずさみながら入ってきます。
二「お邪魔します」
大「お邪魔します」
二宮さんに倣い大野さんもご挨拶。
放送日がアラフェスだ、と話してるときの机に腕を置きその上に顎を乗せて一番リラックスした姿勢を取る櫻井さん。こういうのを見ると、楽屋だとこんな感じにまったり話してるのかなぁと嵐さんの雰囲気に癒されますね。
カチャと扉が開き上野さんご登場。
櫻「早速なんだけどさぁ、何てお呼びしたらいいですか?何て呼ばれますか?」
上「(松本さんは)樹里ちゃんって呼んでます、ね?」
松「僕はそうですね」
呼び名決めは結構大事ですもんね、櫻井さん流石です。
ここでようやく、上野さんがゲストだから前と座り位置が違うんだ、と気付きました。陽だまりさんでお隣。
嵐さん一斉に「樹里ちゃん」と呟きます。そのまま「樹里ちゃん」で決まりかと思いきや
大「じゅりちゃん…」
櫻「樹里ちゃんか、じゅ(ry」
大「ちょっと言いづらいね」
櫻井さんも二択にしようとしたのか言いかけますが、大野さんの言葉に言葉を切って聞き手に回ってくださいます。やさしす山ー!!
二「考えようよ」
大「えっ?」
ここの振り向く感じとか、可愛いです。
二「呼びにくいって事でしょ?」
大「何かね」
二「だったら新しいの考えようよ」
で、大野さんのお答えは、
大「樹里」
お、おっとこまえですな!(笑)
櫻「距離感、距離感(笑)」
相「すっごい引いたよ今、ザーッて(笑)」
二「もっと呼びにくいでしょ!?」
皆に言われ笑ってる大野さんもこれまた可愛いです。
松本さんに、初対面の時は流石に樹里ちゃんとは呼べなかったでしょ?みたいに聞いて、いや呼んでたねとなり、
櫻「初めましてで樹里ちゃんって言える?」
二「“よろしく樹里ちゃん”って?」
キリッとかっこいい二宮さんによる松本さんのマネ(笑)ポケットに片手入れての二宮さんかっこよすまじイケメンですね。
櫻「Hi!よろしく樹里ちゃん」
って言いながら片手を上げる櫻井さんと同じく大野さんもHi!と手を上げてて真似っこですねかわいい。山萌え。
上野さんが、松本さんはなんとなくですけど下の名前で呼びづらいですねといったニュアンスの事を言って、
櫻「あの、寄せ付けないオーラみたいのがあった?」
松「いやないでしょ、そんなの」
二「あ!」
相「あらららら」
大「ありゃ、出ちゃったか」
二「悪い癖出た」
櫻「違うのよ、つい出ちゃうから。つい出ちゃうからさ」
二「集中してるぜ!みたいのが出た?」
松本さんをからかうメンバー(笑)こういうわちゃわちゃ素敵ですね。フォローを忘れない櫻井さんも素敵ですし、下向いて笑ってる大野さんも素敵です。
今回の映画がラブストーリーだから、はじめから壁を作らないようにあえて樹里ちゃんって呼んだ、と松本さんが言うと、
櫻「全然ラブストーリーとかねーからさ」
大「ねぇもんな」
二「俺もラブストーリーとかやったことない」
やさぐれてます(笑)
松「そんなことないだろ」
二「やったことないもんそんなの」
大「オファーが、こない」
二「わっかんないよ」
みんな可愛らしいですね。話の中でラブストーリーがあることはあってもラブストーリーが主軸なものはやってませんもんね。
一つ思ったのが、Waiting Roomの机は真ん中が凹む?段差がある作りでその縁を持ってる大宮さんになんか萌えました。
皆は女優さんと共演した時なんて呼んでるか、のとこ。
櫻「えーどうしてるかな~?智くんとかどうしてるの?」
指差し名指しのさとしくん呼びキターーッと私は嬉しさで床をローリング畳だけどローリング。山々しい。最近さらっと呼んでくれること多いですね。幸せです。
大「俺ね、怪物くんときにねぇ」
皆「うん」
なんなのこのしゃべり方、ミラクルにキュートじゃないですか!しかも皆さん大野さんの言葉にいっこずつ頷いて相槌打っててもう超愛され状態!
大「稲森いずみさんいるでしょ?」
皆「うん」
何故か二宮さんの方を見て聞きます。おおみやーん。でもってこの「うん」二宮さんの声が一回目より大きくて、更に萌え。
大「で、役がデモリーナだったから」
皆「うん」
大「まぜて“イナモリーナ”って呼んでた」
爆笑櫻井さん(笑)
二「長くなってんじゃん!オリジナルより」
相「でもいーね、それね」
大「なんか呼びやすいそっちの方が」
相「距離感が縮まるね」
松「まぁ、独特のね呼び方だもんね」
相葉さん、松本さんは優しく同意してくださいます。
相葉さんが二宮さんにプラチナデータで共演した豊川悦司さんのことはなんて呼んでた?と聞くと、当たり前の様に
二「エツ兄だね」wwww
大野さん「えつにい…」と呟いて、机の端にグーにした両手を揃えて、背中丸めて小さくなって笑ってます、なにこれかわいい!!
実際はちゃんと「豊川さん」と呼んでたと聞き
相「普通じゃねーかよ!」
櫻「そりゃそうだ、(エツ兄じゃなくて)正解だと思うよ」
大「大正解」
ここで、移動の合図が鳴ります。
二「でも俺ん中ではエツ兄だから!」
大「わかったから(笑)」
くしゃくしゃとした笑い顔が可愛いです。
松「じゃあ行きますか」
で、扉を出てくとき、山が軽く鉢合うタイミングになると本当に然り気無く、「楽しみですねぇ女性ゲストはじめてですから」って言いながらスッと手で大野さんに先どうぞってやってて、もうっ夫婦!夫婦だな!夫婦!と頭が赤青一色です。正確には二色です
相「トヨエツさん(って呼び方)も失礼になるんだ」
二「そうそう」
相「そうだよね」
言われてみれば確かに。
スタジオで改めて6人ご登場。ここまで正味五分もないのにこんなに書いてる自分が怖い。いや、Waiting Roomが素晴らしすぎるだけだと開き直ろう。
上野さんのご紹介で
櫻「3年半やってきて女性ゲストは初ですね」
二「いやっ」
松「いや、いましたよ?」
二「森さんっ、ちゅう…とか」
大「ちゅうとか」
櫻「森三中?」
二「はい、あの、ねっ?」
大「うん」
櫻「あ、れは…まあ、忘れても大丈夫かとは思いますけど…」
櫻井さん酷いww
バラエティだけどあまり緊張してないという上野さん。理由は
上「たぶん皆さんと一緒に話がちょっと出来たからかな?」
櫻「やっぱあのシステムいいんじゃん!」
大「大切なんだね」
二「俺正直ほんといらねぇシステムだと思ってたわ、必要なんだね!?」
大「大切なのあれ」
二「必要なんだ」
大野さんの言い方も可愛いですし、大宮さんに距離感の概念がなく肩触れるしで、うはうはです。はじめはちゃんと等間隔に空いてたのにいつの間に。
個人的にWaiting Room推奨委員としては是非ともこれからも続けて欲しいです。
やっぱりね、嵐さんのプチ楽屋風景っぽいですし、スタッフさんもお客さんもいないとこだから初対面のゲストさんとはじめに話すにはどちらにとっても良い場所だと思うんですよね。呼び方決めるのも打ち解け易いですしね。
櫻「我々嵐と上野さんとは中々ないですけど、共演っていうメンバーは……、共演した事ある?」
大「ぼっくはないですね」
櫻「ないですよね」
二「私もないです」
相「ないです」
松「あります」
櫻「えっ!?」
四人さん驚きます(笑)
松「伝わってない?」
二「ちなみにですけど、何の作品かだけねぇ?」
大「(こくり)」
二「教えていただけたら」
松「え、いいですか?陽だまりの彼女という映画で共演させていただきました」
何故か、神妙な顔つきのONSさん達(笑)
相「教えて教えて、どういうお話?」
松「ラブストーリーです」
相「えっラブあんの!?」
松「ラブあんのじゃないよ、ラブストーリーだっつってんの(笑)」
櫻「下手くそ(笑)」
小芝居嵐さん、わいわい楽しそうですね大好きです。「はははっ」って笑ってる可愛い人も大好きです。
櫻「はじまる前にご飯行くの!?」
二「よろしくねってこと?」
松「そうそうそう」
で二宮さん首をコキッ。その後後ろの大野さんが二宮さんを見る、ちょと下からうかがい見る感じが萌え。
ズバリ嵐目線
拍手しながらリズムにノッてる?大野さん。
椅子が出てきて櫻井さんが企画説明してるとこで、こそこそっと何か喋って笑ってる大宮さん。
相「上野樹里さんって、一人カラオケとか出来そう」
お客さん「あ~」
二「みんな何を見て『あ~』なんだろう」
大「ね」
櫻「最後は大野目線。どうぞ」
二「お願いしますっ」
おおみやーん。
大野さん目線で、アップになると体を傾ける大野さん可愛い。で、上野さんのイメージは、
大「家に色んなカツラがあって、色んなキャラクターになって一人で遊んでそう」
www
二「苦い顔されたなー」
大「(にっこり)」
二「いや、笑ってもー、無理だって!」
櫻「微笑みで飲み込まないで」
このにっこりが!妖精が現れたレベルの可愛さですよ!むしろ本家を超える可愛さですよ!
そして櫻井さんの突っ込みが優しすぎる。二<なんだそのツッコミ!!
一人○○というのがあまり得意でない上野さんに皆さんが「○○は出来る?じゃあ□□は?」と質問する中。
相「じゃあ家ね?設定家ね?一人オセロできる?」
常人よりもランクが上な相葉さんの上級者コースの質問に笑う大野さんかわええ。
今ハマってること。
よく聞かれるも答えに困る質問だから、上野さんだけじゃなく嵐さんも一緒に考えることに。
一番手櫻井さん
櫻「この間皆にあげたけど、知り合いから貰ったシャンプーがあるのよ」
変わらず仲良しさんでほっこり。
二番手二宮さん。服のままお風呂に入ると言うと、お客さん「えぇー」と驚きます。
二「えーって言った奴はじゃあやらなくていいよ!やるんじゃないっそんなもの!」
二宮さんwwww
三番手相葉さん。
櫻「相葉さんはなんかあるの?」
相「ハマってること?お風呂限定でしょ?」ww
二「ごめんごめんそれはごめんだよ、俺が悪かったよ」
いつの間にか縛りが出来てます(笑)
相葉さんは半身浴をするも、その間暇で最近暇潰しの方法を思いついたもよう。
二「(風呂場の暇潰しって)何すんの?」(大野さんをちらり)オーミヤ!!
相「で、気付いたの、すね毛数えてみようって思って数えてみたの」
お客さん「えぇーッ(驚)」
櫻「素敵」
相「素敵でしょ?」
松「さすが相葉さん」
相「350ぐらいまでは数えたんだけど、逆上せちゃって。逆上せなかったらもっといけたよ!」
結果、相葉さんがはまってること『すね毛数え』。それでいいんですか相葉さん(笑)
四番手松本さん。
松「えー俺なんて答えてるかなー。いろいろあるけど、風呂限定で言うなら…」ww
二「ごめんて、この流れ作ったの悪かったって」ww
五番手上野さん。上野さんもお風呂関連のお話(笑)
ラスト大野さん。
大「浴槽の、ね?壁がね?なんか外れんのよ。片いっぽカチャンッて外れちゃって……」
話し方が大変可愛らしいのだけど、そのお風呂は大丈夫なのだろうか?
大「これじゃダメで、入れて上げないといけないの」
ジェスチャーで説明。
大「風呂入って、ちょっと振動あるとガチャンって落ちるの」
松「それやだね」
大「やでしょ?でも楽しんじゃって、蓋開けんじゃん?(浴室の)ドア。がしゃん(ドア開ける)ガタンッ(壁落ちる)(ふーっなお顔で浴室に戻り)ガン(壁戻す)で、閉めるときにぃ(ドアをそ~と静かに閉めるも)かちゃん、ガタン(最後の微かな振動で再び壁落ちる)くそっ!(素早く浴室に戻って壁戻す)」
このね、一連のジェスチャーの上手いこと(笑)キビキビ動いて、壁を戻すガチャンのキレがめちゃくちゃいいですね(笑)
大野さんはこういうのお得意ですよね、面白い!!
ここらへんで、あら?大宮さんズボンがお揃いのようだ!とうはっ。
上野さんは普段どんな感じ?と話してる所で足を挟むようにしてイスのふちを掴んで座ってる大野さんが可愛いですねぇ。もえ。
上野さんは関西出身という話。
櫻「何処なんですか?」
上「兵庫です」
櫻「意外なかんじするよね」
二「お嬢様なんだな」
大「うん」
大宮さん。
仕事中は周りが標準語だから関西弁は自然と出ない、と聞くとすかさず
松「大野さん関西だよね?」
さらっと無茶ぶりしますが
大「まぁね」
さらっと受け取ります。潤智!ふ、と乾いた笑い方もいいですね。
そのままエセ関西弁が始まります(笑)コテコテですね、誰かの真似ですかね?イメージでしょうか?なんにせよおもしろいです。
で、質問終わって
櫻「確認ですけど、大野さん出身どちらですか?」
大「東京や!」www
可愛いです。
と、続く予定はなかったのに続いてしまった……orz
それでは次回またお会いできれば幸いです。
上野さんのご紹介で
櫻「3年半やってきて女性ゲストは初ですね」
二「いやっ」
松「いや、いましたよ?」
二「森さんっ、ちゅう…とか」
大「ちゅうとか」
櫻「森三中?」
二「はい、あの、ねっ?」
大「うん」
櫻「あ、れは…まあ、忘れても大丈夫かとは思いますけど…」
櫻井さん酷いww
バラエティだけどあまり緊張してないという上野さん。理由は
上「たぶん皆さんと一緒に話がちょっと出来たからかな?」
櫻「やっぱあのシステムいいんじゃん!」
大「大切なんだね」
二「俺正直ほんといらねぇシステムだと思ってたわ、必要なんだね!?」
大「大切なのあれ」
二「必要なんだ」
大野さんの言い方も可愛いですし、大宮さんに距離感の概念がなく肩触れるしで、うはうはです。はじめはちゃんと等間隔に空いてたのにいつの間に。
個人的にWaiting Room推奨委員としては是非ともこれからも続けて欲しいです。
やっぱりね、嵐さんのプチ楽屋風景っぽいですし、スタッフさんもお客さんもいないとこだから初対面のゲストさんとはじめに話すにはどちらにとっても良い場所だと思うんですよね。呼び方決めるのも打ち解け易いですしね。
櫻「我々嵐と上野さんとは中々ないですけど、共演っていうメンバーは……、共演した事ある?」
大「ぼっくはないですね」
櫻「ないですよね」
二「私もないです」
相「ないです」
松「あります」
櫻「えっ!?」
四人さん驚きます(笑)
松「伝わってない?」
二「ちなみにですけど、何の作品かだけねぇ?」
大「(こくり)」
二「教えていただけたら」
松「え、いいですか?陽だまりの彼女という映画で共演させていただきました」
何故か、神妙な顔つきのONSさん達(笑)
相「教えて教えて、どういうお話?」
松「ラブストーリーです」
相「えっラブあんの!?」
松「ラブあんのじゃないよ、ラブストーリーだっつってんの(笑)」
櫻「下手くそ(笑)」
小芝居嵐さん、わいわい楽しそうですね大好きです。「はははっ」って笑ってる可愛い人も大好きです。
櫻「はじまる前にご飯行くの!?」
二「よろしくねってこと?」
松「そうそうそう」
で二宮さん首をコキッ。その後後ろの大野さんが二宮さんを見る、ちょと下からうかがい見る感じが萌え。
ズバリ嵐目線
拍手しながらリズムにノッてる?大野さん。
椅子が出てきて櫻井さんが企画説明してるとこで、こそこそっと何か喋って笑ってる大宮さん。
相「上野樹里さんって、一人カラオケとか出来そう」
お客さん「あ~」
二「みんな何を見て『あ~』なんだろう」
大「ね」
櫻「最後は大野目線。どうぞ」
二「お願いしますっ」
おおみやーん。
大野さん目線で、アップになると体を傾ける大野さん可愛い。で、上野さんのイメージは、
大「家に色んなカツラがあって、色んなキャラクターになって一人で遊んでそう」
www
二「苦い顔されたなー」
大「(にっこり)」
二「いや、笑ってもー、無理だって!」
櫻「微笑みで飲み込まないで」
このにっこりが!妖精が現れたレベルの可愛さですよ!むしろ本家を超える可愛さですよ!
そして櫻井さんの突っ込みが優しすぎる。二<なんだそのツッコミ!!
一人○○というのがあまり得意でない上野さんに皆さんが「○○は出来る?じゃあ□□は?」と質問する中。
相「じゃあ家ね?設定家ね?一人オセロできる?」
常人よりもランクが上な相葉さんの上級者コースの質問に笑う大野さんかわええ。
今ハマってること。
よく聞かれるも答えに困る質問だから、上野さんだけじゃなく嵐さんも一緒に考えることに。
一番手櫻井さん
櫻「この間皆にあげたけど、知り合いから貰ったシャンプーがあるのよ」
変わらず仲良しさんでほっこり。
二番手二宮さん。服のままお風呂に入ると言うと、お客さん「えぇー」と驚きます。
二「えーって言った奴はじゃあやらなくていいよ!やるんじゃないっそんなもの!」
二宮さんwwww
三番手相葉さん。
櫻「相葉さんはなんかあるの?」
相「ハマってること?お風呂限定でしょ?」ww
二「ごめんごめんそれはごめんだよ、俺が悪かったよ」
いつの間にか縛りが出来てます(笑)
相葉さんは半身浴をするも、その間暇で最近暇潰しの方法を思いついたもよう。
二「(風呂場の暇潰しって)何すんの?」(大野さんをちらり)オーミヤ!!
相「で、気付いたの、すね毛数えてみようって思って数えてみたの」
お客さん「えぇーッ(驚)」
櫻「素敵」
相「素敵でしょ?」
松「さすが相葉さん」
相「350ぐらいまでは数えたんだけど、逆上せちゃって。逆上せなかったらもっといけたよ!」
結果、相葉さんがはまってること『すね毛数え』。それでいいんですか相葉さん(笑)
四番手松本さん。
松「えー俺なんて答えてるかなー。いろいろあるけど、風呂限定で言うなら…」ww
二「ごめんて、この流れ作ったの悪かったって」ww
五番手上野さん。上野さんもお風呂関連のお話(笑)
ラスト大野さん。
大「浴槽の、ね?壁がね?なんか外れんのよ。片いっぽカチャンッて外れちゃって……」
話し方が大変可愛らしいのだけど、そのお風呂は大丈夫なのだろうか?
大「これじゃダメで、入れて上げないといけないの」
ジェスチャーで説明。
大「風呂入って、ちょっと振動あるとガチャンって落ちるの」
松「それやだね」
大「やでしょ?でも楽しんじゃって、蓋開けんじゃん?(浴室の)ドア。がしゃん(ドア開ける)ガタンッ(壁落ちる)(ふーっなお顔で浴室に戻り)ガン(壁戻す)で、閉めるときにぃ(ドアをそ~と静かに閉めるも)かちゃん、ガタン(最後の微かな振動で再び壁落ちる)くそっ!(素早く浴室に戻って壁戻す)」
このね、一連のジェスチャーの上手いこと(笑)キビキビ動いて、壁を戻すガチャンのキレがめちゃくちゃいいですね(笑)
大野さんはこういうのお得意ですよね、面白い!!
ここらへんで、あら?大宮さんズボンがお揃いのようだ!とうはっ。
上野さんは普段どんな感じ?と話してる所で足を挟むようにしてイスのふちを掴んで座ってる大野さんが可愛いですねぇ。もえ。
上野さんは関西出身という話。
櫻「何処なんですか?」
上「兵庫です」
櫻「意外なかんじするよね」
二「お嬢様なんだな」
大「うん」
大宮さん。
仕事中は周りが標準語だから関西弁は自然と出ない、と聞くとすかさず
松「大野さん関西だよね?」
さらっと無茶ぶりしますが
大「まぁね」
さらっと受け取ります。潤智!ふ、と乾いた笑い方もいいですね。
そのままエセ関西弁が始まります(笑)コテコテですね、誰かの真似ですかね?イメージでしょうか?なんにせよおもしろいです。
で、質問終わって
櫻「確認ですけど、大野さん出身どちらですか?」
大「東京や!」www
可愛いです。
と、続く予定はなかったのに続いてしまった……orz
それでは次回またお会いできれば幸いです。
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