がんも!
- 2013/09/17
- 19:21
大野さん参戦TOREの感想Part3になります。
果たしてどれだけ続くのだろうかと思うと、自分にドン引きです。どんだけ感想詰め込むんだよ、とね。Part2の段階で番組の1/3がやっと書き終わったってことは、単純計算でこれはPart6まで続くって事ですね(笑)
ではでは、ここで文字数使うのもあれなんで、始めてきます。
大野さん二問先取でお次は鉄球の試練というところ。
ファ「目標は何個くらいいっちゃいます?」
大「二個行けたらいいですよね?」
ファ「見せてもらいましょう大野くん!」
大「できるかなぁ」
『制限時間は25秒、鉄球の試練スタートです』
大「にじゅうごびょう……」
何やら唇を突き出して難しいお顔。頑張ってください!!
一球目
片膝を立ててしゃがみ、お口をすぼめて真剣な大野さん。慎重に、慎重に。
桝「あ、うまい」
開始そうそうに褒めてくれる桝さんあざますっ!大野さんに甘いですね。
惜しいとこまでいくんですが残念ながら一球目は落ちてしまいます。ていうか桝さん、なぜここで拍手したんでしょうか不思議ですね。甘いですね。
二球目
大事なラッキーボールがきて山田くんがっちり祈ってます。
ですが、残念!落ちてしまい、大野さんも悔しそうです。
大「あぁ~、…くっそ」
にしても、後ろの村上さんの喜びようったらないですね(笑)全身で喜んでます(笑)
そしていつの間にか五球目
だいぶコツが掴めたのか、すんなり山を越え……スポ、と穴に入ります!
大「はいった」
一秒切ってますよ大野さん!
ビーッビーッと音が鳴り、急いでボールを取り、箱に置くと、迫り来る壁と後方から聞こえる
村「挟まれぇ!挟まれぇ!」
の声を振り切り、両手足を前に伸ばしてクリアゾーンへジャンプ!
大「ふぃっ!」
お見事セーフです!!
この時の勢い余って軽く壁にぶつかっちゃう姿、あのふにゅりとした笑顔にいちころです。
あと「あぶねぇ」って言いながら背を向けるとことか大野さんが「はぁ怖えぇ」って時にやる腕をきゅっと曲げる可愛いポーズが見れてでれでれ。
大「ありぁとあーっす!」
って言いながら自分をぎゅうっと抱き締めてるポーズもほっぺが落ちそうになるくらい可愛い。ピンマイクのコードが首に掛かってるのが一瞬ネックレスを着けてるように見えて、うわぁ首のラインとか色っぽいなぁ綺麗だなぁとか思ったなんて言えない、クゥッ
大「はー取れた取れた」
さすが大野さんですね。
そして、腰に手を当てると細さが際立ちます。
横山さん「村上、人の失敗喜び過ぎやからなぁ」(笑)
山田くん「えげつないくらい喜んでましたよ?」
後輩君にも言われます(笑)
壁が開きご対面。
端にいた大野さん、村上さんに見えやすいようひょこっと真ん中に移動します。
村「行ったねー」
大「いけた。ここはね、来てほしい、逆に」
村「まぁ正直Mr.TOREの称号も頂いてますし…」
と言いながらむぎゅ、と柵の間に顔を押し込む村上さんに
大「ええ、顔おかしくなってきた」
村「見ててくださいよ!」
大「かおっ」
可愛いやり取りです。
クイズに戻り村上さん一問目。答えるも間違い、どんどん近付く壁の中、
村「これ誰だぁ!?」
大「ふふ、やばいやばいやばい!」
舌足らずに遠くから応援してます、かわええです。
二問目
村「男性やなっ!?」
大「だんせい…」
大野さんはクイズ画面見えてるんですかね?
そして村上さんも正解し、鉄球の試練。
村「大ちゃん」
大「はい」
村「俺が!」
コクンと頷いてるのがまた可愛い。
村「Mr.TOREです!」
大「やってから言ってください!」
強気ですね、そんなとこもいい。
チャレンジスタートで、二個目のラッキーボールを穴に入れ見事ゲットな村上さん!すごいですが、何故かあたふたもう一個ボールを取ろうとしたり、せっかく置いたボールを手にしたりしてます(笑)どうしたんでしょうね?
ラッキーボールが1つで二個分ってのを忘れちゃってこのままやと引き分けやってことでもう一つ取ろうとしたのか、はたまた、前までのTOREは鍵さえ差せばたとえ壁に挟まったとしてももう一人がクリアゾーンに付けば、挟まった人の刺さってる鍵の分も有効になってたから、そうなるとキンタローさんの分があるから2ポイントじゃ足りないとか思ったのか?
なんにせよ一人であたふたうろうろしてる村上さんを見て笑ってる大野さんがキュートで幸せ(*´∀`*)
なんとか大野さんの元へ来た村上さんに「なにやってんの?」と笑います。
が、村上さんが鉄球の試練を無言で指差すので、
大「え、え?なに?」
きょとんと戸惑ってしまいます。天使だ。
大野さんから見るとラッキーボールだと分からなかったのか、村上さん2Pで勝利と言われてもまだほぇなお顔。カワイイ
大「いやでも、もう一個やって欲しかったなぁ。行って帰ってもっかい行って、2回もあったらもっと行けるの見たかったなぁ」
大野さんの仰る通りですね(笑)
お次は洞窟の間。
部屋に入ると
大「明るっ」
それにしてもインカム?ヘッドセット?付けてる姿見ると、ダンスナンバーかな?とワクワクしてしまいますね。
画面の前に座り込む時に、
大「あれ見せつけられちゃうとなぁ…」
そうですよね、相手チームはパーフェクトでしたものね。
ファラオさん出てきて
ファ「大野くんは前回、3択クイズは全問正解したんだけど石版の試練で失敗しちゃったんだよね」
大野さん胡座で猫背で可愛いですな。
ファラオさんの言葉に、そうなんだよ!みたいにアッてお顔してます。
大「だから前回はぁ、分かんなすぎて勘でやったら当たったパターンです」
ファ「だから今日は勘じゃなくて実力でいってちょうだいよ」
大「いきたいですね、はい」
どうしてこう大野さんのお顔は実年齢を大きく下回るんでしょうね、かわいすぎて悶えます。
ファ「そしてこのメンバー唯一の洞窟の間成功者、出川さん!」
大野さん、ぽりぽり手の甲を掻いてます(笑)
出川さん「俺が二人を引きずり上げますよ!」
大「引きずりあげんの?」
出「テレビ的なリーダーは大野くんだよ、正直。ただ実質的なリーダーは僕ですから」
目尻に皺寄せて笑う可愛らしい大野さん、リーダーと言われてもふるふると首を振って否定してます。謙虚
チャレンジスタート。
で、正座に変わってますね。正座で座っても太ももが細いってどういうことなの!?
一問目
アブラゼミの名前の由来は?ということで、家の前に天に召されたセミがあったというキンタローさんが洞窟へ。
キ「何だと思います?」
出「俺は分からない」
大「俺もわからない」
素直なお二人ですね(笑)
出「その時代に天ぷらなんてあんのかな?」
大「しかも、天ぷら揚げた時に似てるかな?」
ということで、黄色は除外で赤か青。大野さんとキンタローさんは赤かな、と言うと
出「よしっ、二人が赤って言うなら赤でいこう!」
すかさず
大「何でですか!?」(笑)
笑って、「え、たよりにならないんだけど」って言ってます(笑)
赤を選んだキンタローさん。頼むって祈ってる大野さんの手が何だか不思議な感じになってますね?
結果は残念、落ちてしまい、お次は出川さん。
出「多分もう青しかないから!」
大「これ、青でいけると思う絶対に!青だと思う」
出「もし俺がダメでも……後は任したから」
大「ちょっとまって、りぃだぁ、りぃぃだぁっ!」
大野さんのリーダー呼びってちょっと新鮮ですね。
大「たのむっ」
の願いも虚しく、ブーで出川さんも落ちてしまいます。
大「わっ、ちょっとまってまじか」
急いで洞窟へ入っていき黄色を置きます。
大「はいっ、はいっ」
伏せの姿勢が可愛いです。
正解しますが、
大「嬉しくねぇなこれ」
一人きりになっちゃいましたもんね。
大「2問目でおれ一人か、ぎゃーだな」
ぎゃーだな、がかわいいです。
二問目
バドミントンの審判に実際あるもの。
大野さんホワイトボードを前に何か探してましたが、お一人なのでもう必要ありませんよ!
洞窟へ入っていき、3択を読み上げます。
大「あーちょっと待って、俺もバトミントン部だったからなぁ」
皆さん「えぇー!?」となってる中、潮田さんが「そうですよ!」と、
覚えていてくださってて嬉しいですね。
そんな中大野さんは一人で頑張ります。
大「速すぎて見えなかったぁ…これはないな、技術上がりすぎてダメなはずがないんだよ」
おお、もっもらしい答えですね!
大「観客のヤジ……それも選手に、と関係ないもんな」
そんな気もしますね!
大野さんは一人で考えてますが、サポートルームでは皆さん、潮田さんいるよ!!と呼んでます。とここで漸く、
大「あ、そうだ潮田さんに聞ける、さぽーとっ、……サポートチャンスっ!!」
高らかに宣言します(笑)
にしても、うるうるしてますねぇ。
ファ「よく気づいたねぇ大野くん、ここのサポートチャンス」
大「そうそうそう」
ファ「大野くん、バトミントン部だったの?」
大「そう僕バトミントン部だった」
ファ「だとしたらこれ本当はチャンスなんだけどね?」
大「でも、こんな細かいルール、ってか知らないっすね」
ファ「サポートチャンススタートっ!」
大「さんじゅうびょう」
サポートルームに繋がり、
潮「残念ですけど、青なんです」
大「えぇー!?……青なんだ」
ビックリしてます。ビックリしすぎて、
潮「信じてください、頑張って下さーい」
大「・・・ほんとかなぁ」
信じない大野さん(笑)
桝「ちょ、ちょっと疑ってます?」
山「うそだぁ、みたいなねぇ?」
亮「なんで疑ったの今!?」
潮「疑ってますよね!?」
皆さんの言う通りですね、なんで疑ってるの大野さん?(笑)
大「青か、でもそんなことあんのか?」
全然信じてない大野さんに、山田くんも「あるよ!大野くーん!」と叫びますが虚しいかな届きません。
大「嘘、ほんと?ルール知ってんのかなぁ」
プロの方に向かって、なんという言い種(笑)
ですがその後、しぶしぶにも見えますがちゃんと青を置きます。
大「あ、時間ねえ。信じよう、信じます、そりゃ信じるべきだ」
床に伏せて歯を食い縛ります。信じてませんねぇ(笑)
お見事正解で「そらそうだ」と、ほっとする大野さん。正解の解説を身を乗り出して聞きます。
石版も持って帰ってきて、「もうサポート使えないなぁ」とポツリ。
大「俺なんで一人なんだよっ」
うろうろテンパってますね、可愛いですが頑張ってください!
三問目
問題が読まれると、その場にちょんと座って聞きます。問題は、夏の甲子園で選手を守るためにされてる工夫。
大「ぅあー野球分かんねぇー」
ですね(笑)
時間もないので早速洞窟へ入っていきます。
大「えぇとぉ」←これすごく可愛い言い方。
『水を撒く』が読めてて、おーすごいとなった私は大野さん馬鹿ですね。
サポートルームは皆さん青じゃないか?な雰囲気ですが、大野さんは「赤っぽいなぁ」
大「ここで野球くるかよ!バトミントン部だったのになぁ」
ぷりぷり怒ってます。指先でトントン床を叩いてますね、はぁー綺麗な指だ。
青はないと言う大野さん、理由は…
大「単純に青の次に青はないな」
そうですか?ならそうでしょう!
選んだのは赤。
大「あかっ!…土黒くなってるかぁ?まぁいいや!」
勘で選びました。
皆さん「えぇー」となりますが、解らないんですもの仕方がありませんよ。それに「いれちゃった」が可愛いんですもん、正解にしてあげたくなりますねぇ。
そしてそして、凄いですね正解です!
大野さん一瞬分からなかったのかキョロキョロしてから、
大「ほんとっ!?」
本当ですとも!
皆さん褒めてくれます。
桝「ファインプレー!」
山「すごいミラクルだ!」
横「やっぱ持ってるな」
大「ここんとき勘冴えてるな。あ、でもこっからか」
前に来たときも大野さん勘で切り抜けましたもんね、恐るべしアイドルパワー。
それにしても、お耳に付けてるのがどうもずれてしまうようで、何度も直してますね、大野さんは耳が小さいんですかね?それとも形が独特なんでしょうか?なんにせよ、直すときの手が良い感じで萌えます。
しりとり石版の試練
ここからは時間との勝負ですからねぇ、大野さん石版の出てくる所で、手を構えて待ちます。出てきたら、急いで外へ。小柄で細いので洞窟の中での身動きが軽いですね。
三文字しりとりを作っていきますが、苦手そうです。初めに出来た言葉が『原画』でお次が『絵画』とは大野さんっぽいですね。
大「かいが!…がんも!もな、もなえ?違うな……が、がも…え!?も、も、もえな?もげ、違うな」
残り20秒
大「まじかっ、が、が、がん…がんもじゃないの?えっ?」
でタイムオーバ。一人で頑張ったんですけどね。
ここの「えぇー、ちょっと待って」って笑いながら目を瞑る大野さんがかわいいっす。ちょっと怒った様に「ちょっと待って!!」というのもいいですな。
『孤軍奮闘するもチャレンジ失敗』って言ってる後ろで大野さんが「がんばったんだけどな」って言ってる様に聞こえて、例え空耳でも私はキュンとしました。
正解は、「がんも→もなか→かげえ→えいが」で、始めに「かいが」を選んじゃった大野さんにはちょっと難しいですね。「絵画は!?」となる気持ちも分かります。
ファ「これはやっぱり、理由は出川さんにありですか?」
大「だって、出川さんが、俺に任せとけ付いてこい、って言ったからぁちょっと安心感がね?……って言った人がなんか真っ先に落っこって行ったから、おれ、どうしていいかさっぱり分かんなかった」
かわいいです。そして、
ファ「ただね皆さん出川さんのミスで忘れてますけど、一回大野くんとんでもないミスしたの気付いてます?恐ろしい事があったの」
大野さん気付きません、へ?な感じになります。
ファ「サポートチャンスをまぁ信用しないっていう」
気付いて、口元に手のひらを当てて笑います。
大「あるんですねあんなことね?」
とまだ完全に信じてない大野さん(笑)
村「納得して大ちゃん」
村上さんにも言われます。とぼけた顔もかわいいですね。
というわけで、ここで一区切り打ちます。また読んでいただければ嬉しいです。
ではでは。
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