なんて手だ!!
- 2014/01/22
- 00:06
前回の続き、1月16日のVS嵐さんの感想です。
クリフクライム
仲村さんの役どころの説明が毎回素晴らしいです!よくあんなスラスラ言えますよね。そして、水野さんの蹴りも素晴らしい!
その蹴りを受けた小峠さんを「師匠!」と席に迎える嵐さん達(笑)
櫻「師匠こちらへ」
嵐「師匠、お疲れさまです」
大「おつかれです」
そして嵐さんの合掌とちょっと違う小峠さんの合掌(笑)それをNSOの三人が「こうなんだ!本物はこうなんだ」と真似してます、皆かわいい(笑)
クライマー終えた仲村さんに「アゴはどうでした?」と聞く櫻井さん。
仲「……。ごめん今聞こえない」
に、ははっと笑ってる大野さんはただキュート。
クライマー櫻井さんと大野さん。二人並んでガッツポーズ。
天「気になるのはクライマーの順番ですが、大野くんどちらが先に?」
大「僕が先です」
お客さん「えー!?」
櫻「ほらぁ、言われてるよ?」
櫻井さんあたかもお客さんのえーは大野さんに向けられてるような言い様ですが、違いますよ(笑)
それに大野さん苦笑いで控えめに「いやぁ」と首をすくめて、スッと櫻井さんを手で差します。それでも、またまたぁな態度な櫻井さん。いや、あなたです(笑)
二「でもないからね、ウチあそこ(のグリップ)」
大「そうなんだよ」
櫻「あの~、50の横にあったオレンジでしょ?」
二「そうアレないからウチ」
櫻「ないからじゃなくて、要らないから」
さらっとカッコイイっす!
櫻「(その代わり)グリップちゃんと頂戴よ?」
からの
櫻「そういえば野球の話してましたねさっきね」
華麗なパスです櫻井さん。そして下に出る『小峠の思い出エピソード これまでのあらすじ』(笑)
小峠さん最後まで話し切るも微妙な反応で(笑)
小「そらそうなりますよ!!」
二「じゃあ『なんて日だ』言っときましょう」ww
小「……まぁ、顔面に二回デッドボールが当たったらそりゃ、なんて日だ!!」
会場「(シーン)」
松「はい」
二相「あざっした」
wwww
櫻井さんはグリップがない分、顎の下でグリップをもらわないといけません。
松「ぶら下がって貰わないといけないでしょ?あそこ」
二「だからこうだよ(すごくキツイ体勢でグリップを貰うポーズ)」
相「違う違う、それは無理だから」
櫻「こうでしょ?(片手で長いグリップを掴みもう片方の手でグリップを受け取る)」
二「そうそうそう」
相「それで取れたら一番挿しやすいじゃん」
ここで櫻井さんのポーズを真似てる大野さんかわわ!
二「そのまま戻りで挿せれるじゃん」
相「5・6・7・8か!(カウントに合わせてグリップを挿す動作)」ww
というわけで、「1・2・3・4・5・6・7・8!」で貰って挿すことに(笑)
ゲームスタートでグリップ掴んでぴょんっと跳ぶようにする可愛い大野さんが好きです。動きはゆっくりめなのに、ひょいひょい登っていく身軽な大野さん。
2番手櫻井さんタッチで交代すると、一目散に壁へ駆けて行きベシッとぶつかりますwwというかグリップを掴み損ねてますよ何してらっしゃるのww
でも30ポイントボタンをジャンプで押す姿は素晴らしい!黄色のグリップに足掛かってないのに身体を支えてるのもすごい。
左の壁にやってくると画面左下に映る大野さんが口に手をあて「あと40秒!」と教えてあげてます。
徐々にアゴへ近付く櫻井さんですが、アゴ下ではなく喉元らへんでもう1つグリップを要求します。それにグリップを投げ渡しながら
相「まだ違う!まだ違う!」
櫻「まだ違う?(笑)」
相「(6・7・8ってやるのは)上行ってからね!」
この辺りで残り10秒
「やばいやばいやばい!」
「なんであそこに(グリップ挿したんだろう?)」
なんとかアゴ下でぶら下がる櫻井さんに
相「1・2・3・4・5!」
といってグリップを離します。櫻井さん足で取ろうとするも取れずそのままタイムアップでぶら下がりフィニッシュ(笑)
天「まず登り始めに何が起きたのか、というところも気になりましたが」
二「あれ落ちてはないんですよね?」
で、リプレイされたのを見ると櫻井さん壁の一歩前でマットとマットの隙間に足が挟まってしまったようでした。
そして次に気になった点。
天「さぁその後ですが二宮くん」
二「ちょっと我々が言ってたのと認識が違ったのか…」
櫻「ぇ、あそこ(アゴ下らへん)のエリアに着いたらカウントが始まるんじゃないの?」
二「いや、ピンクですよ」
相「あのピンクの棒に着いたらセットだと思ってたんで…」
二「ちょっと踊る立ち位置を間違えちゃったってことですね、言うなれば」
認識のズレがあったようです(笑)
二「まぁ相葉さんはカウントを数えるってことに集中しちゃったんで。1!2!3!4!って(早くグリップあげなきゃいけないのに籠をもったまま数えてた)」
相葉さんww
最終対決コロコロバイキング
タイトルコール大野さん、短めの髪の毛も可愛いですね。
バチスタチーム5球目のボールが落ちて映った応援席。櫻井さんがぽそっと喋るのに笑顔のまま、うんと頷いてる大野さんが!もえっ!
嵐チーム、大野さんは相葉さんとピンクゾーン担当。
皆が話しているなか、アクリルの透明な板に腕乗せて話を聞いてる大野さんかわええ。
二「じゃあ何点取ろう」
松「それ上手くいかなかったらどうしますか?」
のところの腕の置き方が一番可愛いと思います。
200ポイントいかなかったらコンビ名をコロコロバイきんぐに変えるということになって、さぁいざゲームスタート。のちょっと前。
二「改名おもろいなぁ、絶対やだもんね?」
と櫻井さんと笑ってます(笑)
6球目のボールが落ちて来る前に、相葉さんがピンクゾーンを指差してここを通していこうみたいな指示をだして、それに頷く大野さん。
4球目のゴールデンボールが5ポイントに入ると
二「60…70」
5球目のボールが入ると
二「100…120」
とちゃんと得点計算してる二宮さんさすがですね。
それを分かってるのかラストのゴールデンボールがグリーンゾーンにある時、松本さんが二宮さんの方に向かって「(今)何点?」って聞いてますよね。
二宮さんが「10の所で行けば良いんでしょ?」って言ってるとこらへんの大野さんの身の乗りだし方がまたかわいくて、「得点190ポイント!」と聞いてる姿勢もこれまた可愛くて
どうしてそう何気ない仕草が可愛いんだろうと悩まずにはいられませんよ!
結果嵐チーム勝ちましたが、180ポイント以上で勝利というのと200ポイント以下で改名と言うのがごっちゃになっていたのか、190ポイントと聞いても喜ぶまで間があります(笑)
ヤッター!!とみんなで喜んでるところで相葉さんと櫻井さんハイタッチしてるんですがその後相葉さんが大野さんの方向いて軽くエアーでハイタッチしてるような気がして、セットの向かいでも大野さんとハイタッチしようとしたのかと思うとそれだけで萌えます、残念ながら大野さんは別のとこ見てて気づきませんでしたが、もし気づいて二人してエアーハイタッチしてくれてたらもう幸せすぎます!!
と喜びもつかの間、
天「ただ皆さんが目標にされていた200ポイントには届きませんでした」
小「でも考えてもみてくださいよ、皆さんのお名前それぞれあるでしょ?前にコロコロが付いたらどう思いますか!?嫌でしょ!?」
wwww
いやでも、
・コロコロ大野さん
・コロコロ智
・コロコロ大野智
コロコロしてる大野さんとかちょっと可愛いと思うんですよ。『ころころさとし』とか平仮名にしたらなんかとっても可愛い気がします!いや可愛い!!大野さんすごい!!
そして嫌がるバイきんぐさんにパチンと手を合わせ
櫻「たしかに僕のおふざけが過ぎました、でもお願い!1回だけ、自己紹介『どうもコロコロバイきんぐです』って1回だけください!」
と頼みます。すると
小「嵐はやさしーな!」
西「優しいねえ」
とやってくださいました。ゴールデンボールも持ってバッチリ決まってますね(笑)
ED
ぐにゃんぐにゃん足首がやらかい二宮さんがすごいです。
櫻「3連勝とならず、ということでしたが」
伊「ものすごい悔しいんで、僕たち(バチスタ)Tシャツ脱いで来るんでもっかいやらせてください!」
こう言ってくださると嬉しいですね。
櫻「また是非コロコロバイキングやりに来てください」
西「これ(コロコロバイキング)だけをやりに!?」
小「単品で!?」
二「単品で(笑)」
小「そしたらまた改名する危機が訪れるんでしょ?嫌ですよ!?」ww
10秒チャレンジ『6畳嵐』
6枚の畳を綺麗に枠の中に並べるというもの。
大野さんはじめ右側手前に畳を置こうとするも、真ん中においてあった畳を松本さんが大野さん側にどけたため、よいせよいせと左手前に移動して嵌め込みます。
そしてみんなでわたわたしながら畳を並べるもタイムアップ。カンカンカン!と鐘が鳴る中、相葉さんずれていた一枚をヒョイっと手を伸ばして整えます(笑)これで綺麗に並べられた畳にガッツポーズ(笑)
二「ヤッター」
天「タイムオーバーです」
松「え?」
そんな馬鹿な…な表情をしてる櫻井さん(笑)
天「では相葉くん、最後に正直に一言」
相「なんて手だ!!(ペチンとズレを直した左手を叩く)」
櫻「これか~!!」
二「やっぱやってたか!」
素直に不正を認めますwwww
最後は5人でバイバイと手を振りお別れです。
今回も楽しかった!
そんなわけで、これにて感想はおしまいです。
それではそれでは。
クリフクライム
仲村さんの役どころの説明が毎回素晴らしいです!よくあんなスラスラ言えますよね。そして、水野さんの蹴りも素晴らしい!
その蹴りを受けた小峠さんを「師匠!」と席に迎える嵐さん達(笑)
櫻「師匠こちらへ」
嵐「師匠、お疲れさまです」
大「おつかれです」
そして嵐さんの合掌とちょっと違う小峠さんの合掌(笑)それをNSOの三人が「こうなんだ!本物はこうなんだ」と真似してます、皆かわいい(笑)
クライマー終えた仲村さんに「アゴはどうでした?」と聞く櫻井さん。
仲「……。ごめん今聞こえない」
に、ははっと笑ってる大野さんはただキュート。
クライマー櫻井さんと大野さん。二人並んでガッツポーズ。
天「気になるのはクライマーの順番ですが、大野くんどちらが先に?」
大「僕が先です」
お客さん「えー!?」
櫻「ほらぁ、言われてるよ?」
櫻井さんあたかもお客さんのえーは大野さんに向けられてるような言い様ですが、違いますよ(笑)
それに大野さん苦笑いで控えめに「いやぁ」と首をすくめて、スッと櫻井さんを手で差します。それでも、またまたぁな態度な櫻井さん。いや、あなたです(笑)
二「でもないからね、ウチあそこ(のグリップ)」
大「そうなんだよ」
櫻「あの~、50の横にあったオレンジでしょ?」
二「そうアレないからウチ」
櫻「ないからじゃなくて、要らないから」
さらっとカッコイイっす!
櫻「(その代わり)グリップちゃんと頂戴よ?」
からの
櫻「そういえば野球の話してましたねさっきね」
華麗なパスです櫻井さん。そして下に出る『小峠の思い出エピソード これまでのあらすじ』(笑)
小峠さん最後まで話し切るも微妙な反応で(笑)
小「そらそうなりますよ!!」
二「じゃあ『なんて日だ』言っときましょう」ww
小「……まぁ、顔面に二回デッドボールが当たったらそりゃ、なんて日だ!!」
会場「(シーン)」
松「はい」
二相「あざっした」
wwww
櫻井さんはグリップがない分、顎の下でグリップをもらわないといけません。
松「ぶら下がって貰わないといけないでしょ?あそこ」
二「だからこうだよ(すごくキツイ体勢でグリップを貰うポーズ)」
相「違う違う、それは無理だから」
櫻「こうでしょ?(片手で長いグリップを掴みもう片方の手でグリップを受け取る)」
二「そうそうそう」
相「それで取れたら一番挿しやすいじゃん」
ここで櫻井さんのポーズを真似てる大野さんかわわ!
二「そのまま戻りで挿せれるじゃん」
相「5・6・7・8か!(カウントに合わせてグリップを挿す動作)」ww
というわけで、「1・2・3・4・5・6・7・8!」で貰って挿すことに(笑)
ゲームスタートでグリップ掴んでぴょんっと跳ぶようにする可愛い大野さんが好きです。動きはゆっくりめなのに、ひょいひょい登っていく身軽な大野さん。
2番手櫻井さんタッチで交代すると、一目散に壁へ駆けて行きベシッとぶつかりますwwというかグリップを掴み損ねてますよ何してらっしゃるのww
でも30ポイントボタンをジャンプで押す姿は素晴らしい!黄色のグリップに足掛かってないのに身体を支えてるのもすごい。
左の壁にやってくると画面左下に映る大野さんが口に手をあて「あと40秒!」と教えてあげてます。
徐々にアゴへ近付く櫻井さんですが、アゴ下ではなく喉元らへんでもう1つグリップを要求します。それにグリップを投げ渡しながら
相「まだ違う!まだ違う!」
櫻「まだ違う?(笑)」
相「(6・7・8ってやるのは)上行ってからね!」
この辺りで残り10秒
「やばいやばいやばい!」
「なんであそこに(グリップ挿したんだろう?)」
なんとかアゴ下でぶら下がる櫻井さんに
相「1・2・3・4・5!」
といってグリップを離します。櫻井さん足で取ろうとするも取れずそのままタイムアップでぶら下がりフィニッシュ(笑)
天「まず登り始めに何が起きたのか、というところも気になりましたが」
二「あれ落ちてはないんですよね?」
で、リプレイされたのを見ると櫻井さん壁の一歩前でマットとマットの隙間に足が挟まってしまったようでした。
そして次に気になった点。
天「さぁその後ですが二宮くん」
二「ちょっと我々が言ってたのと認識が違ったのか…」
櫻「ぇ、あそこ(アゴ下らへん)のエリアに着いたらカウントが始まるんじゃないの?」
二「いや、ピンクですよ」
相「あのピンクの棒に着いたらセットだと思ってたんで…」
二「ちょっと踊る立ち位置を間違えちゃったってことですね、言うなれば」
認識のズレがあったようです(笑)
二「まぁ相葉さんはカウントを数えるってことに集中しちゃったんで。1!2!3!4!って(早くグリップあげなきゃいけないのに籠をもったまま数えてた)」
相葉さんww
最終対決コロコロバイキング
タイトルコール大野さん、短めの髪の毛も可愛いですね。
バチスタチーム5球目のボールが落ちて映った応援席。櫻井さんがぽそっと喋るのに笑顔のまま、うんと頷いてる大野さんが!もえっ!
嵐チーム、大野さんは相葉さんとピンクゾーン担当。
皆が話しているなか、アクリルの透明な板に腕乗せて話を聞いてる大野さんかわええ。
二「じゃあ何点取ろう」
松「それ上手くいかなかったらどうしますか?」
のところの腕の置き方が一番可愛いと思います。
200ポイントいかなかったらコンビ名をコロコロバイきんぐに変えるということになって、さぁいざゲームスタート。のちょっと前。
二「改名おもろいなぁ、絶対やだもんね?」
と櫻井さんと笑ってます(笑)
6球目のボールが落ちて来る前に、相葉さんがピンクゾーンを指差してここを通していこうみたいな指示をだして、それに頷く大野さん。
4球目のゴールデンボールが5ポイントに入ると
二「60…70」
5球目のボールが入ると
二「100…120」
とちゃんと得点計算してる二宮さんさすがですね。
それを分かってるのかラストのゴールデンボールがグリーンゾーンにある時、松本さんが二宮さんの方に向かって「(今)何点?」って聞いてますよね。
二宮さんが「10の所で行けば良いんでしょ?」って言ってるとこらへんの大野さんの身の乗りだし方がまたかわいくて、「得点190ポイント!」と聞いてる姿勢もこれまた可愛くて
どうしてそう何気ない仕草が可愛いんだろうと悩まずにはいられませんよ!
結果嵐チーム勝ちましたが、180ポイント以上で勝利というのと200ポイント以下で改名と言うのがごっちゃになっていたのか、190ポイントと聞いても喜ぶまで間があります(笑)
ヤッター!!とみんなで喜んでるところで相葉さんと櫻井さんハイタッチしてるんですがその後相葉さんが大野さんの方向いて軽くエアーでハイタッチしてるような気がして、セットの向かいでも大野さんとハイタッチしようとしたのかと思うとそれだけで萌えます、残念ながら大野さんは別のとこ見てて気づきませんでしたが、もし気づいて二人してエアーハイタッチしてくれてたらもう幸せすぎます!!
と喜びもつかの間、
天「ただ皆さんが目標にされていた200ポイントには届きませんでした」
小「でも考えてもみてくださいよ、皆さんのお名前それぞれあるでしょ?前にコロコロが付いたらどう思いますか!?嫌でしょ!?」
wwww
いやでも、
・コロコロ大野さん
・コロコロ智
・コロコロ大野智
コロコロしてる大野さんとかちょっと可愛いと思うんですよ。『ころころさとし』とか平仮名にしたらなんかとっても可愛い気がします!いや可愛い!!大野さんすごい!!
そして嫌がるバイきんぐさんにパチンと手を合わせ
櫻「たしかに僕のおふざけが過ぎました、でもお願い!1回だけ、自己紹介『どうもコロコロバイきんぐです』って1回だけください!」
と頼みます。すると
小「嵐はやさしーな!」
西「優しいねえ」
とやってくださいました。ゴールデンボールも持ってバッチリ決まってますね(笑)
ED
ぐにゃんぐにゃん足首がやらかい二宮さんがすごいです。
櫻「3連勝とならず、ということでしたが」
伊「ものすごい悔しいんで、僕たち(バチスタ)Tシャツ脱いで来るんでもっかいやらせてください!」
こう言ってくださると嬉しいですね。
櫻「また是非コロコロバイキングやりに来てください」
西「これ(コロコロバイキング)だけをやりに!?」
小「単品で!?」
二「単品で(笑)」
小「そしたらまた改名する危機が訪れるんでしょ?嫌ですよ!?」ww
10秒チャレンジ『6畳嵐』
6枚の畳を綺麗に枠の中に並べるというもの。
大野さんはじめ右側手前に畳を置こうとするも、真ん中においてあった畳を松本さんが大野さん側にどけたため、よいせよいせと左手前に移動して嵌め込みます。
そしてみんなでわたわたしながら畳を並べるもタイムアップ。カンカンカン!と鐘が鳴る中、相葉さんずれていた一枚をヒョイっと手を伸ばして整えます(笑)これで綺麗に並べられた畳にガッツポーズ(笑)
二「ヤッター」
天「タイムオーバーです」
松「え?」
そんな馬鹿な…な表情をしてる櫻井さん(笑)
天「では相葉くん、最後に正直に一言」
相「なんて手だ!!(ペチンとズレを直した左手を叩く)」
櫻「これか~!!」
二「やっぱやってたか!」
素直に不正を認めますwwww
最後は5人でバイバイと手を振りお別れです。
今回も楽しかった!
そんなわけで、これにて感想はおしまいです。
それではそれでは。
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